結婚相談所業界では双方がお会いしたいとなれば「お見合い」の運びとなります。

双方の相談所が会員さんの希望日程を聞いて日程調整を行いホテルのラウンジなどで60分~90分ほど

お話をしていただくのです。

 

始めてお会いするのでコミュニケーション能力があるかないかが大きくお見合い結果に左右します。

会話が盛り上がった、会話が続かなかった、会話が噛み合わなかったなど色々ですが、男性女性双方に言えるのが会話が盛り上がったからと言って必ずしも「また、お会いしたい」という返事ではないということです。

多くの会員さんが会話が盛り上がり「またお会いしたい」という返事に対しお相手から「辞退」のお返事が返ってくると「え~あんなに話が盛り上がって楽しそうにしていたのに….なぜ?」となるのです。

中には、お見合い中の会話で食べ物の趣味が一緒なことで盛り上がり「是非今度一緒に食べに行きましょう!」「はい、是非」などの会話があったりしても同様に片方から「辞退」のお返事があったりもします。これはまたショックが大きいようで…….それはそうですよね。

要するに大人の対応をしているということです。せっかくお会いしているのだから楽しくしようという気持ちが働くのでしょう。

 

リップサービスも時として人間不信に陥ってしまう方もいるのも事実です。

「会話が盛り上がらず時々沈黙になってしまったのでお断りされると思います。」とお見合い後の連絡があっても、お相手から「またお会いしたい」とお返事が来ることもあるのです。

勘違いされている方が多いのですがお見合いは会話の中でお相手の人間性を見ているのであって決して楽しいとか会話が盛り上がっただけで判断しているのではないのです。

勿論、それだけでも「またお会いしたい」と次に繋げることに大賛成です。

一度しか話をしていないのだから本当のところ分からないのが大半です。

「可もなく不可もなく」ならばまたお会いしてみましょうと私はアドバイスしています。

お見合いあるあるは実に多くのエピソードがあるのでまた次回に。